19世紀の牧会者たち
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書誌事項
19世紀の牧会者たち
(魂への配慮の歴史 / C.メラー編 ; 加藤常昭訳, 9-10)
日本キリスト教団出版局, 2003.3-2003.6
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- タイトル別名
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Geschichte der Seelsorge in Einzelporträts
19世紀の牧会者たち
- タイトル読み
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19セイキ ノ ボッカイシャ タチ
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内容説明・目次
内容説明
教会はどのように人間一人一人の「魂への配慮」を続けてきたのか。聖書の時代から現代に至る古今の牧会者たちの働きと言葉を紹介し、今日における「牧会」とは何かを考える。
目次
- 十九世紀、二十世紀における魂への配慮を学ぶための手引き(特別な魂への配慮;牧者のわざとしての魂への配慮;教会共同体とひとりひとりとが、互いに生かし合う霊の賜物に生きるところでの、福音主義的な魂への配慮;この世における世俗的な魂への配慮)
- 第1章 フリードリヒ・ダニエル・エルンスト・シュライアマハー(伝記;代表的な言葉;感化と評価)
- 第2章 アルスの司祭ジャン‐マリ・ヴィアンネ
- 第3章 ヨーハン・ペーター・ヘーベル
- 第4章 イェレーミアス・ゴットヘルフ
「BOOKデータベース」 より