日本の空間認識と景観構成 : ランドスケープとスペースオロジー

書誌事項

日本の空間認識と景観構成 : ランドスケープとスペースオロジー

宇杉和夫著

古今書院, 2003.2

タイトル読み

ニホン ノ クウカン ニンシキ ト ケイカン コウセイ : ランドスケープ ト スペースオロジー

注記

参考文献: 各章末

内容説明・目次

内容説明

本書で問題にするのは、風景についてである。風景の特徴をあげれば、一つに全体的な把握があげられる。そして次が重要なことであるが、共有するもの、共有できる空間イメージなどである。風景は物的存在としてあるのだが、それを見てきた人々、現在見ている人々の共有できる心象風景の価値を、これから見る次の世代、次の次の世代にどのように継承していくことができるかが、最も重要な課題なのである。

目次

  • 第1章 研究の位置づけ・背景と目標
  • 第2章 研究の目的と方法・空間概念の設定
  • 第3章 日本神話の空間性“山と海の空間軸”と“空間の生成”
  • 第4章 日本の空間・景観と神社
  • 第5章 隠岐島の空間・景観と神社
  • 第6章 “弁才天を祀る空間”と江の島
  • 第7章 “反復的構造の中心をもつ空間”
  • 第8章 生活空間の中の“台地の縁”と“斜面林景観”の保全

「BOOKデータベース」 より

詳細情報
  • NII書誌ID(NCID)
    BA61637333
  • ISBN
    • 4772260145
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    xii, 511p
  • 大きさ
    22cm
  • 分類
  • 件名
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