目で見てわかる日銀の大常識
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書誌事項
目で見てわかる日銀の大常識
(B&Tブックス, . 今日からモノ知りシリーズ||キョウ カラ モノシリ シリーズ)
日刊工業新聞社, 2003.3
- タイトル別名
-
日銀の大常識 : 目で見てわかる
- タイトル読み
-
メ デ ミテ ワカル ニチギン ノ ダイジョウシキ
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注記
参考文献・資料・ホームページ: p152-154
内容説明・目次
内容説明
「いつ」から「どんな人たち」が「どんな役割」をもち、「どのように」「何をしているのか」を中心に金融知識を持たない方でも、日銀が「見えてくる」ような解説書をめざしている。
目次
- 第1章 沿革・概要—超々優良企業日銀の基礎知識(インフレ退治で誕生した日銀;スタートは普通の株式会社だった ほか)
- 第2章 組織・人事—“お札の番人”を支える組織と人事(日銀の組織は10局5室1研究所;日銀の不正防止システムは3つ ほか)
- 第3章 経営—金融界の総本山・日銀の経営の仕組み(日銀は政府のお金を管理する“金庫番”;日銀は国債の総合デパート ほか)
- 第4章 役割—物価と金融システムの安定をめざす(国債や手形の売買などで行われる日銀の金融調整;資金量の増減で調節する「物価の安定」 ほか)
- 第5章 実例—歴史に見る日銀が果たした役割(戦前から行われていた最後の金融機関救済策;初の証券会社救済となった「山一特融」 ほか)
「BOOKデータベース」 より