英文学の内なる外部 : ポストコロニアリズムと文化の混交

書誌事項

英文学の内なる外部 : ポストコロニアリズムと文化の混交

山崎弘行編著

松柏社, 2003.3

タイトル読み

エイブンガク ノ ウチナル ガイブ : ポストコロニアリズム ト ブンカ ノ コンコウ

注記

参考文献: p393-397

内容説明・目次

内容説明

英文学の主要作家を年代順に考察。

目次

  • ウィリアム・シェイクスピア(1564‐1616)—『テンペスト』にみるポストコロニアリズム的な修辞戦略
  • ロマン派詩人(ウィリアム・ブレイク(1757‐1827)/P.B.シェリー(1792‐1822)/ジョン・キーツ(1795‐1821))—オリエントとしてのエジプトと英国ロマン派詩人
  • トマス・ムア(1779‐1852)—『ララ・ルーク』あるいは機能不全装置としての空想の東方
  • オスカー・ワイルド(1854‐1900)—隠喩としての階級とドリアン・グレイの消された父
  • ライダー・ハガード(1856‐1925)—植民地冒険小説における他者の表象
  • ジョウゼフ・コンラッド(1857‐1924)—『闇の奥』に交錯する二つの声
  • ラドヤード・キプリング(1865‐1936)—帝国の支配とハイブリディティ
  • W.B.イェイツ(1865‐1939)—アイルランド文化の混交性について
  • ジェイムズ・ジョイス(1882‐1941)—ポストコロニアル小説としての『ユリシーズ』
  • T.S.エリオット(1888‐1965)—仮面の下から漏れ出るインドの閃光
  • ウィリアム・ゴールディング(1911‐93)—啓蒙主義思想と秩序意識との葛藤
  • J.G.ファレル(1935‐79)—『クリシュナプールの籠城戦』あるいは籠城する帝国

「BOOKデータベース」 より

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