狼群作戦の黄昏
著者
書誌事項
狼群作戦の黄昏
(新戦史シリーズ, 22)
朝日ソノラマ, 1990.1
- タイトル別名
-
Defeat of wolfpacks.
- タイトル読み
-
ロウグン サクセン ノ タソガレ
大学図書館所蔵 全3件
  青森
  岩手
  宮城
  秋田
  山形
  福島
  茨城
  栃木
  群馬
  埼玉
  千葉
  東京
  神奈川
  新潟
  富山
  石川
  福井
  山梨
  長野
  岐阜
  静岡
  愛知
  三重
  滋賀
  京都
  大阪
  兵庫
  奈良
  和歌山
  鳥取
  島根
  岡山
  広島
  山口
  徳島
  香川
  愛媛
  高知
  福岡
  佐賀
  長崎
  熊本
  大分
  宮崎
  鹿児島
  沖縄
  韓国
  中国
  タイ
  イギリス
  ドイツ
  スイス
  フランス
  ベルギー
  オランダ
  スウェーデン
  ノルウェー
  アメリカ
この図書・雑誌をさがす
内容説明・目次
内容説明
ドイツのUボートは“大西洋の狼”の名で連合国側に恐れられた。またUボートは何隻かがチームを組んで行動するので“狼群”とも呼ばれた。この作戦はドイツ側に有利だったが、レーダーの発達と共に彼らも不利な戦いとなり、狼群作戦にも黄昏が訪れたのだった。
目次
- 最初の4年間
- 冬のはじまり
- きわめて特殊な作戦
- 護送船団を追って
- アメリカの護衛空母
- 「スワンプ」作戦
- 空母「イーグル」の復讐
- 去り行く1943年
- 嵐の前の静けさ
- しまらない結末
- 再現された撃沈
- だれも見なかった終末
- 忙しかったバアル艦長
- アイルランドの西
- 北極海の狼群
「BOOKデータベース」 より