北里柴三郎の生涯 : 第1回ノーベル賞候補

書誌事項

北里柴三郎の生涯 : 第1回ノーベル賞候補

砂川幸雄著

NTT出版, 2003.3

タイトル別名

Kitasato Shibasaburo

北里柴三郎の生涯

第1回ノーベル賞候補北里柴三郎の生涯

タイトル読み

キタサト シバサブロウ ノ ショウガイ : ダイ1カイ ノーベルショウ コウホ

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注記

文献・北里柴三郎略年譜: p201〜204

内容説明・目次

内容説明

日本近代を拓いたアントレプレナーにして、最高最大の学者はなぜノーベル賞を逃したのか。

目次

  • 1 血清療法の開発で第一回のノーベル賞候補に
  • 2 「医道論」を書いて将来を固める
  • 3 伝染病研究所と結核療養所の設立
  • 4 志賀潔、野口英世ら世界的な学者を育てる
  • 5 真理のためには相手かまわず論争に挑む
  • 6 野に下って私立の「北里研究所」を設立
  • 7 慶大医学部と日本医師会の設立
  • 8 「雷親父」と敬愛された人とその死

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BA6177889X
  • ISBN
    • 4757140495
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    x, 204p
  • 大きさ
    20cm
  • 分類
  • 件名
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