フランサフリック : アフリカを食いものにするフランス
著者
書誌事項
フランサフリック : アフリカを食いものにするフランス
緑風出版, 2003.3
- タイトル別名
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La Françafrique : le plus long scandale de la République
- タイトル読み
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フランサフリック : アフリカ オ クイモノ ニ スル フランス
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内容説明・目次
内容説明
飢餓と殺戮、戦乱とクーデターの続くアフリカの悲劇、とりわけ数十万にのぼるルワンダ虐殺の影にフランスが…。植民地アフリカの「独立」以来のフランスとアフリカの歪んだ関係、フランス新植民地主義が現在も犯し続けている数々の犯罪は偶然の産物ではない。国家としての意思の所産である。この新植民地主義を立案し実行を命じてきたのは、ドゴール以来ポンピドー、ジスカール・デスタン、ミッテラン、シラクらの歴代大統領たちであり、この犯罪的政策は、アフリカというパイを分け合うためなら汚職、裏工作、陰謀、殺人、クーデター、戦争など手段をえらばないし、政界からマフィアまで、フランスの政治・経済システムと癒着し構造化されている。フランスの巨大なアフリカ利権と政治スキャンダルを暴き、欧米を騒然とさせた怒りの書、遂に邦訳。
目次
- 第1部 想像を絶する事態へと押し流されて(砂漠の警告;不名誉の領域 ほか)
- 第2部 フランサフリックの犯した犯罪の数々(バミレケ族の国での虐殺;独立心の旺盛すぎたオリンピオ ほか)
- 第3部 破滅に瀕するフォカルティスム(ひとつのシステムの解体;組織網の抵抗 ほか)
- 結論 脱フォカール化は可能か
- 付録
「BOOKデータベース」 より
