身につくドイツ文法
著者
書誌事項
身につくドイツ文法
郁文堂, 2003.4
- タイトル別名
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Deutsche Grammatik : System und Praxis
- タイトル読み
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ミ ニ ツク ドイツ ブンポウ
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注記
書名は奥付による
内容説明・目次
内容説明
本書にはドイツ語文法の入門教科書として2つのねらいがある。ひとつは、基本的な文法知識を体系的に概観しながら、個々の項目を確実に学習できるようにすること。もうひとつは、表現練習を通じて、学習した文法事項を実践的な表現力として生かせるようにすることである。
目次
- 動詞の現在人称変化(1)
- 名詞と冠詞の格変化
- 名詞の複数形・人称代名詞
- 動詞の現在人称変化(2)・命令法
- 定冠詞類・不定冠詞類
- 前置詞
- 話法の助動詞・未来形・非人称動詞
- 分離動詞と非分離動詞・接続詞
- 動詞の三基本形・過去人称変化
- 現在完了と過去完了・再帰表現〔ほか〕
「BOOKデータベース」 より