裸の経済学 : 経済はこんなに面白い
著者
書誌事項
裸の経済学 : 経済はこんなに面白い
日本経済新聞社, 2003.4
- タイトル別名
-
Naked economics : undressing the dismal science
裸の経済学 : 経済はこんなに面白い
- タイトル読み
-
ハダカ ノ ケイザイガク : ケイザイ ワ コンナ ニ オモシロイ
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内容説明・目次
内容説明
「エコノミスト」誌記者が動く現代経済を基礎から解説。常識人による常識人のための常識的経済学入門。
目次
- 市場の持つ力—誰がパリの市民を養っているのか
- 動機は重要である—黒サイ保護政策の逆説
- 政府と経済(政府はあなたの友人です(官僚はそれなりに役に立っている);軍隊でも民間を活用すべきである)
- 情報の経済学—マクドナルドの看板は味より重要な情報を伝えている
- 生産性と人的資本—ビル・ゲイツがあなた方より大金持ちなのはなぜか
- 金融市場—すぐ豊かになること(すぐ減量すること)について、経済学が教えてくれること
- 利益集団の持つ力—経済学が政治活動について教えてくれること
- 経済指標の意味—わが国の経済は、あなたの国の経済より大きいか
- 連邦準備制度—ポケットのドルが単なる一片の紙切れでない理由
- 貿易とグローバリゼーション—アジアの労働搾取工場に朗報
- 開発経済学—国の豊かさと貧しさ
- 二〇五〇年の生活—七つの疑問
「BOOKデータベース」 より