水をめぐる人と自然 : 日本と世界の現場から
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書誌事項
水をめぐる人と自然 : 日本と世界の現場から
(有斐閣選書, [1656])
有斐閣, 2003.5
- タイトル別名
-
Man and nature around the water
- タイトル読み
-
ミズ オ メグル ヒト ト シゼン : ニホン ト セカイ ノ ゲンバ カラ
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注記
参考文献: 章末
内容説明・目次
内容説明
本書は、今、日本の水と世界の水がどうなっているのか、水量、水質という物質としての側面、社会的な水の配分と管理をはかるために必要な政治経済状況や制度の問題、さらに多くの人たちが水問題に関心をもち保全への実践につなげるための精神文化的問題という3つの視点から構成されている。
目次
- 日本の水、世界の水
- 第1部 今、日本の水は(水循環から見た飲み水の安全性;河川環境をどう捉えるか;流域の総合管理と住民組織—新しい矢作川方式へ;琵琶湖・淀川流域の水政策の一〇〇年と二一世紀の課題—新たな「公共性」の創出をめぐって ほか)
- 第2部 今、世界の水は(地球をめぐる水と水をめぐる人々;農業の水、地域の水;世界の水紛争;日本の政府開発援助と世界の水問題 ほか)
「BOOKデータベース」 より