「象徴 (シンボル) 形式」としての遠近法
著者
書誌事項
「象徴 (シンボル) 形式」としての遠近法
(哲学選書, 1)
哲学書房, 2003.5
- タイトル別名
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Die Perspektive als “symbolische Form"
象徴形式としての遠近法
「象徴形式」としての遠近法
- タイトル読み
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シンボル ケイシキ トシテノ エンキンホウ
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注記
1993年刊を改訂したもの
表紙に「木田元監訳」とあり
内容説明・目次
内容説明
古代の曲面遠近法、中世におけるその解体、ルネサンス期の平面遠近法の成立、近代におけるその展開、を跡づけ、時代の空間観、世界観と、対応させる。
「BOOKデータベース」 より