近現代日本の農村 : 農政の原点をさぐる
著者
書誌事項
近現代日本の農村 : 農政の原点をさぐる
(歴史文化ライブラリー, 155)
吉川弘文館, 2003.6
- タイトル読み
-
キンゲンダイ ニホン ノ ノウソン : ノウセイ ノ ゲンテン オ サグル
大学図書館所蔵 全272件
  青森
  岩手
  宮城
  秋田
  山形
  福島
  茨城
  栃木
  群馬
  埼玉
  千葉
  東京
  神奈川
  新潟
  富山
  石川
  福井
  山梨
  長野
  岐阜
  静岡
  愛知
  三重
  滋賀
  京都
  大阪
  兵庫
  奈良
  和歌山
  鳥取
  島根
  岡山
  広島
  山口
  徳島
  香川
  愛媛
  高知
  福岡
  佐賀
  長崎
  熊本
  大分
  宮崎
  鹿児島
  沖縄
  韓国
  中国
  タイ
  イギリス
  ドイツ
  スイス
  フランス
  ベルギー
  オランダ
  スウェーデン
  ノルウェー
  アメリカ
この図書・雑誌をさがす
注記
引用文献: p225-229
内容説明・目次
内容説明
日本農業は大きな岐路に立つ。農村では担い手が減少し、戦後の農業保護政策は撤廃されつつある。明治より現代にいたる農村の実態に迫り、農政の原点をさぐる中で、戦後農政の歴史的位置と日本農業の再生を展望する。
目次
- 岐路に立つ日本農業—プロローグ
- 農村の基本的枠組み
- 明治の農村と地主
- 農民運動と農村の現代化
- 昭和恐慌と農村の変化
- 戦時の改革から戦後の改革へ
- 農民たちにとっての戦後史—エピローグ
「BOOKデータベース」 より