秀さんへ。 : 息子・松井秀喜への一七八通の手紙
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書誌事項
秀さんへ。 : 息子・松井秀喜への一七八通の手紙
文芸春秋, 2003.3
- タイトル別名
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秀さんへ。 : 息子・松井秀喜への一七八通の手紙
- タイトル読み
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ヒデサン エ : ムスコ マツイ ヒデキ エノ ヒャクナナジュウハッツウ ノ テガミ
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内容説明・目次
内容説明
父が息子へ送り続けた一七八通の手紙はすべて“秀さんへ”で始まる。「父子対等」の教育観の上に成り立つ、尊敬と愛情の親子関係、謙虚で強くたくましい日本人を育てあげた父の教え。この父の存在なくしてメジャーリーガー・松井秀喜は誕生しえなかった—。
目次
- 第1章 人間万事塞翁が馬
- 第2章 生は即ち使命なり
- 第3章 努力できることが才能である
- 第4章 気力に勝るものが死命を制する
- 第5章 己に与えられた楽器を余念なく奏でよ
- 第6章 棺を蓋いて事定まる
「BOOKデータベース」 より