心不全治療への挑戦
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心不全治療への挑戦
(循環器New Trendsシリーズ / 堀正二企画, 7)
メジカルビュー社, 2003.5
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シンフゼン チリョウ エノ チョウセン
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内容説明・目次
内容説明
ACE阻害薬の登場により交感神経・RA系を中心とする神経体液因子の活性亢進が心筋不全の増悪機序と考えられるようになった。この疾患病態概念の変化は、慢性心不全の治療進歩の歴史の中で極めて大きな意味をもつ。それは、心不全を心臓固有の閉鎖系でとらえるのではなく、臓器パラクライン的に理解する必要性が認識されたからである。本書で取り上げられている運動療法、温熱療法、夜間酸素吸入療法は神経体液因子を抑制するACE阻害薬やβ遮断薬と並んでパラクライン的アプローチであるといえる。
目次
- 1 心不全の病態(心不全の成因と予後予測)
- 2 慢性心不全の治療戦略—薬物療法を中心に(慢性心不全薬物療法の最前線;拡張不全の診断と治療 ほか)
- 3 うっ血性心不全の治療戦略(慢性心不全の運動療法;温熱療法の実際とその効果 ほか)
- 4 急性心不全の治療戦略(急性心不全の薬物療法;心筋炎の治療方針 ほか)
- 5 心移植、再生・遺伝子治療(心臓移植の現状と展望;虚血性心疾患に対する血管新生療法 ほか)
「BOOKデータベース」 より
