書誌事項

源頼朝と鎌倉幕府

上杉和彦著

新日本出版社, 2003.5

タイトル別名

源頼朝と鎌倉幕府

タイトル読み

ミナモトノ ヨリトモ ト カマクラ バクフ

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注記

参考文献一覧: p225-229

内容説明・目次

内容説明

承平・天慶の乱から北条政子の政治までの本格的通史!謀本人の子として伊豆に流されていた源頼朝が、平氏の専制政治を打倒する日本史上まれにみる激変をリアルに描く。

目次

  • 第1章 平安時代の東国における戦乱
  • 第2章 院政期の清和源氏と桓武平氏
  • 第3章 内乱の勃発と頼朝の挙兵
  • 第4章 内乱の展開—平氏政権の滅亡から奥州合戦まで
  • 第5章 鎌倉幕府支配体制の確立
  • 第6章 頼朝没後の鎌倉幕府—北条政子の政治
  • 終章 鎌倉幕府観はどう変化したか

「BOOKデータベース」 より

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