必修見て覚える消化器の臨床解剖
著者
書誌事項
必修見て覚える消化器の臨床解剖
メディカ出版, 2003.6
- タイトル別名
-
見て覚える消化器の臨床解剖
- タイトル読み
-
ヒッシュウ ミテ オボエル ショウカキ ノ リンショウ カイボウ
大学図書館所蔵 件 / 全69件
-
該当する所蔵館はありません
- すべての絞り込み条件を解除する
この図書・雑誌をさがす
注記
本書は"消化器外科NURSING"vol. 6, no. 1(2001)~vol. 7, no. 11(2002)に連載された「見て覚える消化器の臨床解剖」をまとめ、加筆訂正し単行本化したもの
内容説明・目次
内容説明
本書では各章ごとに1つの臓器、具体的なテーマに焦点をしぼり、臨床解剖の知識とその意義について、図を用いて目から慣れ親しんでいただき、さらにその臓器が現実の医療のなかでなぜ、どのように大切であるかを臨床に即して解説している。
目次
- 食道はどこにあるか?
- 食道の層構造とミクロ臨床解剖
- 食道がんの診断
- 食道がんの手術(1)3領域リンパ節郭清手術
- 食道がんの手術(2)食道手術後の再建
- 胃はどこにあるか?
- 胃の層構造と早期胃がん・進行胃がん
- 胃がんの診断
- 胃がんの治療(リンパ節郭清とは;内視鏡的治療;胃がんの標準手術とリンパ節郭清;胃がん切除後の再建;胃がん転移・再発の臨床解剖)
- 十二指腸の臨床解剖(十二指腸と周囲の臓器;十二指腸の手術)〔ほか〕
「BOOKデータベース」 より