会計・監査・ガバナンスを考える : 鼎談
著者
書誌事項
会計・監査・ガバナンスを考える : 鼎談
同文舘出版, 2003.6
- タイトル別名
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会計監査ガバナンスを考える
会計・監査ガバナンスを考える
- タイトル読み
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カイケイ カンサ ガバナンス オ カンガエル : テイダン
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内容説明・目次
内容説明
本書では、会計、監査およびコーポレート・ガバナンスをめぐる最新問題について、やさしく議論するとともに、二〇〇五年に統一化が目論まれている会計基準、監査基準、そして教育基準の動向について多面的な検討を行っている。
目次
- 1 いま、会計、監査、コーポレート・ガバナンスを考える意義
- 2 会計上の問題—二〇〇五年・IFRSへの収斂問題
- 3 監査上の問題—二〇〇五年・ISAへの収斂問題
- 4 コーポレート・ガバナンス問題と企業改革法—アメリカ型へ収斂するか
- 5 教育上の問題—二〇〇五年統一に向けた対応
- 6 公認会計士法の改正と「会計専門職大学院」構想
- 7 わが国における今後の課題と展望—二〇〇五年へ向けて
「BOOKデータベース」 より