歴史で読み解く東京の地理 : 図説
著者
書誌事項
歴史で読み解く東京の地理 : 図説
青春出版社, 2003.6
- タイトル別名
-
図説歴史で読み解く東京の地理
- タイトル読み
-
レキシ デ ヨミトク トウキョウ ノ チリ : ズセツ
大学図書館所蔵 全32件
  青森
  岩手
  宮城
  秋田
  山形
  福島
  茨城
  栃木
  群馬
  埼玉
  千葉
  東京
  神奈川
  新潟
  富山
  石川
  福井
  山梨
  長野
  岐阜
  静岡
  愛知
  三重
  滋賀
  京都
  大阪
  兵庫
  奈良
  和歌山
  鳥取
  島根
  岡山
  広島
  山口
  徳島
  香川
  愛媛
  高知
  福岡
  佐賀
  長崎
  熊本
  大分
  宮崎
  鹿児島
  沖縄
  韓国
  中国
  タイ
  イギリス
  ドイツ
  スイス
  フランス
  ベルギー
  オランダ
  スウェーデン
  ノルウェー
  アメリカ
この図書・雑誌をさがす
注記
江戸・東京歴史年表: p94-95
監修: 正井泰夫
主な参考文献: 巻末
内容説明・目次
内容説明
本書は、江戸・東京の歴史や、わかり難い東京の姿を地理・地図の目で開く。
目次
- 1章 町でみかけた「江戸の歴史」(拡大する江戸の範囲—東京のどこまでが「大江戸八百八町」だったのか;五街道と四宿—江戸の中心、日本の中心は日本橋だった ほか)
- 2章 「地形」で探る東京の地理(東京の海岸線の進退—今とはまったく違う古代の東京の姿;関東ローム層と赤土—赤土台地の上にできた東京の山の手 ほか)
- 3章 「地名」で読み解く東京の歴史(東京の山の手と下町—市街地の拡大と山の手と下町の拡大;江戸城の外堀と城門—城の周囲に開かれた外堀は今も街に残る ほか)
- 4章 「明治から平成」への歩み(江戸から東京への変遷—大江戸八百八町から東京二三区へ;隅田川に架かる橋—江戸時代の木の橋から現在の優雅な橋まで ほか)
「BOOKデータベース」 より