シナリオ・シンキング : 不確実な未来への「構え」を創る思考法
著者
書誌事項
シナリオ・シンキング : 不確実な未来への「構え」を創る思考法
ダイヤモンド社, 2003.5
- タイトル別名
-
Scenario thinking
シナリオシンキング : 不確実な未来への構えを創る思考法
- タイトル読み
-
シナリオ シンキング : フカクジツナ ミライ エノ カマエ オ ツクル シコウホウ
大学図書館所蔵 件 / 全61件
-
該当する所蔵館はありません
- すべての絞り込み条件を解除する
この図書・雑誌をさがす
注記
参考文献: 章末
内容説明・目次
内容説明
予知・予測は不可能だが、起こる可能性のある未来を複数想定し、「その未来が実際に起こったらどうするか?」を事前に考え、意思決定力・判断力を高めることはできる。これがシナリオ・シンキングだ。起こる可能性のある未来は「〜だろう」という“予測”の言葉ではなく、「〜していた」という“未来完了形”でストーリーとして語られなければならない。シナリオ・プランニングの基本がわかる一冊。
目次
- 序章 今、求められている「経営の構え」とは?
- 第1章 環境認識ツールとしてのシナリオ・プランニング
- 第2章 意思決定の質を高める
- 第3章 組織の納得性を高める方法
- 第4章 シナリオを実際に作成する
- 第5章 組織の中でシナリオ・シンキングを実践する
- 第6章 シナリオから戦略へ
- 付章 ファシリテーションとプレゼンテーションの技術
「BOOKデータベース」 より