図説沖縄の戦い
著者
書誌事項
図説沖縄の戦い
(ふくろうの本, . 太平洋戦争の戦場||タイヘイヨウ センソウ ノ センジョウ)
河出書房新社, 2003.6
- タイトル別名
-
沖縄の戦い : 図説
- タイトル読み
-
ズセツ オキナワ ノ タタカイ
大学図書館所蔵 全94件
  青森
  岩手
  宮城
  秋田
  山形
  福島
  茨城
  栃木
  群馬
  埼玉
  千葉
  東京
  神奈川
  新潟
  富山
  石川
  福井
  山梨
  長野
  岐阜
  静岡
  愛知
  三重
  滋賀
  京都
  大阪
  兵庫
  奈良
  和歌山
  鳥取
  島根
  岡山
  広島
  山口
  徳島
  香川
  愛媛
  高知
  福岡
  佐賀
  長崎
  熊本
  大分
  宮崎
  鹿児島
  沖縄
  韓国
  中国
  タイ
  イギリス
  ドイツ
  スイス
  フランス
  ベルギー
  オランダ
  スウェーデン
  ノルウェー
  アメリカ
この図書・雑誌をさがす
注記
沖縄戦関連年表: p140-141
主要参考文献: p143
内容説明・目次
内容説明
沖縄戦の悲劇はなぜ生まれたか。すでに戦争の大勢は決していた昭和20年4月—。沖縄を戦場に県民15万人が犠牲となり、一家全滅や集団自決なども生んだ日本の「聖戦」の真実。
目次
- プロローグ なぜ、沖縄の戦いが起こったのか(太平洋戦争、最後の戦い;太平洋戦争はどうやって始まったのか ほか)
- 第1章 アメリカ軍の上陸と迎え撃つ日本軍(アメリカ軍、まず、慶良間列島に上陸;四月一日、沖縄本島に無血上陸したアメリカ軍 ほか)
- 第2章 首里をめぐる攻防(防御第一線、ついに突破される;五月四日、日本軍の総攻撃 ほか)
- 第3章 島尻地区の戦いと日本守備軍の全滅(日本軍の首里脱出と島尻地区の戦い;八重瀬岳から与座岳付近の激闘 ほか)
- 第4章 沖縄県民の奮闘と犠牲(学童疎開船、対馬丸の遭難;沖縄本島の北部地方はどんな犠牲がでたか ほか)
「BOOKデータベース」 より