北東アジアと日本の港湾
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北東アジアと日本の港湾
(港湾経済研究 日本港湾経済学会年報, No.41)
日本港湾経済学会 , 成山堂書店 (発売), 2003.6
- タイトル読み
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ホクトウ アジア ト ニホン ノ コウワン
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内容説明・目次
目次
- 共通論題—「北東アジアと日本の港湾」(北東アジアの国際物流における北朝鮮の鉄道輸送とSLBの地位;中国の港湾整備、管理・運営効率化と経済発展;日本海沿岸に港を有する都市の役割—二つの事例を前提にみた経済文化圏構想試論;21世紀に向けての韓国の港湾開発戦略—光陽港を中心に)
- 自由論題(トラック輸送のフェリー利用とCO2排出削減効果の分析;コンテナ・ターミナルの経営をめぐって—名古屋コンテナ埠頭株式会社(NCB)に視点を向けて;環日本海拠点構想と港づくりの課題—伏木富山港整備と地方自治体のジレンマ;将来の港湾は貿易貨物の単なる通過点へと変化すべきである—欧州トレード・タームズ実態調査からの予測 ほか)
- 書評
- 学会記事
「BOOKデータベース」 より