ドイツのコーポレート・ガバナンス

書誌事項

ドイツのコーポレート・ガバナンス

正井章筰著

成文堂, 2003.6

タイトル別名

ドイツのコーポレートガバナンス

タイトル読み

ドイツ ノ コーポレート・ガバナンス

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注記

索引: 巻末p1-3

文献あり

内容説明・目次

目次

  • 第1章 ドイツにおけるコーポレート・ガバナンス—総説
  • 第2章 株式の相互保有—日本とドイツの規制および議論
  • 第3章 上場会社と非上場会社の区分
  • 第4章 ドイツの監査役会制度の改革に関する議論
  • 第5章 監査役会による企業のコントロール—コントラック法による規制
  • 第6章 取締役員および監査役員の民事責任—株式法を中心として
  • 第7章 監査役会と決算監査人との連携
  • 第8章 コーポレート・ガバナンス原則—「コーポレート・ガバナンス原則委員会」の提案
  • 第9章 資本市場を指向するコーポレート・ガバナンス原則—U.H.シュナイダーの見解とその問題点
  • 第10章 ドイツのコーポレート・ガバナンス規準
  • 第11章 透明化法・開示法

「BOOKデータベース」 より

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