書誌事項

説教で何が語られてきたのか

信州夏期宣教講座編 ; 登家勝也〔ほか〕[著]

(21世紀ブックレット, 21)

いのちのことば社, 2003.7

タイトル読み

セッキョウ デ ナニ ガ カタラレテ キタ ノカ

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内容説明・目次

内容説明

本書は、教会の宣教の中心である説教を取り上げ、その歴史的検証を具体的に試みたものである。

目次

  • 旧日本基督教会の説教
  • 日本組合基督教会の説教
  • 福音派の説教を問う
  • 問わるべき偽物か本物か
  • 「教会の主」は誰か?—ヨハネの黙示録三章一九〜二二節から
  • バックストンの説教
  • ホーリネスの説教—中田重治と車田秋次の説教について
  • 説教の発見—宗教改革における説教
  • 教会の戦後責任

「BOOKデータベース」 より

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