朝鮮民芸論集
著者
書誌事項
朝鮮民芸論集
(岩波文庫, 青N(38)-105-1)
岩波書店, 2003.7
- タイトル読み
-
チョウセン ミンゲイ ロンシュウ
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注記
シリーズ番号表示: 38-105-1(標題紙)
著者の肖像あり
浅川巧略年譜: p317-323
内容説明・目次
内容説明
植民地下の朝鮮に渡り、李朝・高麗陶磁の窯跡の調査や朝鮮の民芸品の収集・研究に精力を傾けた浅川巧(一八九一‐一九三一)。その一連の仕事は、柳宗悦の民芸運動にも多大な影響を与えた。「朝鮮の膳」「分院窯跡考」「朝鮮茶碗」など十二篇を収録。
目次
- 朝鮮の膳
- 朝鮮の棚と箪笥類について
- 窯跡めぐりの一日
- 窯跡めぐりの旅を終えて
- 窯跡めぐり(の旅)を終えて(2)
- 分院窯跡考
- 金海
- 水落山(三度目)
- 北漢山一周
- 朝鮮茶碗
- 朝鮮窯業振興に関する意見
- 朝鮮少女
「BOOKデータベース」 より