民法の体系 : 市民法の基礎
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書誌事項
民法の体系 : 市民法の基礎
慶應義塾大学出版会, 2003.7
第3版
- タイトル別名
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民法の体系 : 市民法の基礎
- タイトル読み
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ミンポウ ノ タイケイ : シミン ホウ ノ キソ
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注記
参考文献: pxx-xxiv
内容説明・目次
内容説明
民法は家族や財産そして契約をとおして形成されてきた最も基本的な市民社会の規範を示すものです。本書は、膨大にして複雑な民法の全体像を具体的かつ統一的に捉えることのできる入門書です。最新の法改正・判例を加えた改訂第3版。
目次
- 1 序論(法学方法論;法の体系と民法 ほか)
- 2 権利主体論(「家」制度の解体と民法の個人主義化;婚姻および夫婦関係 ほか)
- 3 権利客体論(権利とその客体との区別の沿革;各種の権利とその客体 ほか)
- 4 権利変動論(権利変動の諸原因;法律行為による権利変動 ほか)
- 5 権利効果論—権利の対外的効果を中心として(所有権の効力;所有権以外の物権の効力 ほか)
「BOOKデータベース」 より