ソフトウェアプロセス改善と組織学習 : CMMを毒にするか?薬にするか?

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ソフトウェアプロセス改善と組織学習 : CMMを毒にするか?薬にするか?

大場充, 堀田勝美, 松瀬健司著

ソフト・リサーチ・センター, 2003.6

タイトル読み

ソフトウェア プロセス カイゼン ト ソシキ ガクシュウ : CMM オ ドク ニ スルカ?クスリ ニ スルカ?

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内容説明・目次

目次

  • 第1章 ソフトウェア開発組織の組織学習と格付け(新しい組織社会;組織学習と知識共有;プロセスとプロダクト ほか)
  • 第2章 ソフトウェアプロセス評価と改善のモデル(プロセス成熟度モデル(CMM)の歴史;CMMインテグレーション(CMMI);ソフトウェアプロセス評価の国際規格(ISO/IEC TR15504) ほか)
  • 第3章 企業におけるソフトウェアプロセス改善活動入門(実践型プロセス改善活動とは?;なぜ、組織的プロセス改善活動なのか;いつ、どのようにプロセス改善活動を始めるか ほか)

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BA62948317
  • ISBN
    • 4883731839
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    161p
  • 大きさ
    21cm
  • 分類
  • 件名
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