あしたの発想学 : いかにして痛くない注射針はできたのか!?
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あしたの発想学 : いかにして痛くない注射針はできたのか!?
リヨン社 , 二見書房 (発売), 2003.7
- タイトル読み
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アシタ ノ ハッソウガク : イカニ シテ イタクナイ チュウシャバリ ワ デキタ ノカ
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内容説明・目次
内容説明
俺も昔は脛っかじり、最初から成功者なんていないんだ。働く意味がわかる。人生の目標が見えてくる。世界が注目する町工場の親父が贈る、目からうろこの処世術。
目次
- 発想と応用—なぜ、可能になるのか?
- 自由気まま—不真面目と莫迦は似て非なるもの
- 打破—世の中には最初から実績のあるやつなんていない
- 習慣—つくる発想、できる発想
- 周期—いま取り組んでいるものが未来をつくる
- 反骨—手を動かせば解決方法が見えてくる
- 勘—図面がないとできないのは本当の職人ではない
- 緑—その名人は無名人
- 忍耐—転んでもただでは起きない
- 秘守—人気のラーメン屋がスープの秘密を教えるわけがない〔ほか〕
「BOOKデータベース」 より