刑事手続法
著者
書誌事項
刑事手続法
(法学教室Library)
有斐閣, 2003.7-
- 2
- 3
- タイトル別名
-
The law of criminal procedure
刑事手続法
- タイトル読み
-
ケイジ テツズキ ホウ
電子リソースにアクセスする 全2件
-
-
刑事手続法 (2 /)
2003.7.
-
刑事手続法 (2 /)
-
-
刑事手続法 (3 /)
2004.4.
-
刑事手続法 (3 /)
大学図書館所蔵 全125件
  青森
  岩手
  宮城
  秋田
  山形
  福島
  茨城
  栃木
  群馬
  埼玉
  千葉
  東京
  神奈川
  新潟
  富山
  石川
  福井
  山梨
  長野
  岐阜
  静岡
  愛知
  三重
  滋賀
  京都
  大阪
  兵庫
  奈良
  和歌山
  鳥取
  島根
  岡山
  広島
  山口
  徳島
  香川
  愛媛
  高知
  福岡
  佐賀
  長崎
  熊本
  大分
  宮崎
  鹿児島
  沖縄
  韓国
  中国
  タイ
  イギリス
  ドイツ
  スイス
  フランス
  ベルギー
  オランダ
  スウェーデン
  ノルウェー
  アメリカ
この図書・雑誌をさがす
注記
1は別書誌<BN10337174>1993年刊, <BN1285320X>補訂版(1995年刊), <BA31361255>新版(1997年刊)
2: 『法学教室』連載の「刑事手続法入門」のうち第32回・158号から第68回・194号 (1993年11月-1996年11月) に加筆・修正を加え、まとめたもの
3: 『法学教室』連載の「刑事手続法入門」のうち第72回・213号から第109回・235号 (1997年3月-2000年4月) のうち第87回〜第89回, 第99回, 第100回を除いた上、全体の構成等を整備し、 内容に修補をほどこしたもの
内容説明・目次
- 巻冊次
-
2 ISBN 9784641042032
内容説明
学界の第一人者である著者による『刑事手続法』の決定版。学説の発展状況と詳細な判例分析とともに立法経緯・刑事司法の実態もおりこまれた刑事訴訟法を学ぶすべての人の必読書。
目次
- 公訴(公訴提起に関する諸原則・運用;訴訟条件;公訴提起の方式・手続;訴因;訴因の変更)
- 公判(公判の準備/公判の原則;公判期日の手続;訴訟の主体)
- 巻冊次
-
3 ISBN 9784641042179
内容説明
学界の第一人者である著者による『刑事手続法』決定版。学説の発展状況と詳細な判例分析とともに立法経緯・刑事司法の実態も織り込まれており、刑事訴訟法を学ぶすべての人に是非読んで頂きたい一冊。
目次
証拠(証拠法総説(証拠裁判主義;証拠の種類;証拠能力と証明力 ほか);科学的証拠(警察犬による臭気選別;声紋鑑定;ポリグラフ検査 ほか);証拠調べ手続(証拠調べ手続;公判期日における証人尋問;公判期日外の証人尋問 ほか))
「BOOKデータベース」 より