費用便益の経済学的分析 : 環境と公共分野の理論
著者
書誌事項
費用便益の経済学的分析 : 環境と公共分野の理論
(CRUGE研究叢書, 3)
中央大学出版部, 2003.8
- タイトル読み
-
ヒヨウ ベンエキ ノ ケイザイガクテキ ブンセキ : カンキョウ ト コウキョウ ブンヤ ノ リロン
大学図書館所蔵 件 / 全129件
-
該当する所蔵館はありません
- すべての絞り込み条件を解除する
この図書・雑誌をさがす
注記
奥付の編者: 中央大学研究開発機構地球環境研究ユニット
参考文献: 各章末
内容説明・目次
内容説明
本書では、個別の主体の合理的な行動と社会全体としての費用便益の関係が環境問題を中心としながら、種々の意思決定の問題に言及される。
目次
- 第1部 基礎編(費用便益の分析方法;経済余剰と政治過程;割引率の役割;不確実性と温暖化交渉の行方 ほか)
- 第2部 課題と分析(政策決定過程の分析;構造改革の基本問題;地方分権と民間部門;公共事業と地域の負担率 ほか)
「BOOKデータベース」 より