バッハ小伝
著者
書誌事項
バッハ小伝
(白水Uブックス, 1062)
白水社, 2003.9
- タイトル別名
-
Über Johann Sebastian Bachs Leben, Kunst und Kunstwerke : für patriotische Verehrer echter musikalischer Kunst
- タイトル読み
-
バッハ ショウデン
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注記
「バッハ資料集」(1983年刊)の抜粋
バッハ詳細年譜: 巻末p1-53
折り込図1枚: バッハ家系図
内容説明・目次
内容説明
古典的なバッハ評伝。親族から直接に得た情報に基づいてその生涯をたどり、同時に、「真の音楽芸術の愛国的賛美者のために」という副題も示しているように、バッハをはじめてドイツ民族の英雄として描き、かつバッハの崇高な音楽を、その品位にふさわしく描き上げている。
目次
- 1 バッハの家系
- 2 バッハの生涯
- 3 クラヴィーア奏者としてのバッハ
- 4 オルガニストとしてのバッハ
- 5 バッハの和声
- 6 バッハの旋律
- 7 教師としてのバッハ
- 8 人間としてのバッハ
- 9 バッハの作品
- 10 バッハによる改稿
- 11 バッハの精神
「BOOKデータベース」 より