暴力の考古学 : 未開社会における戦争
著者
書誌事項
暴力の考古学 : 未開社会における戦争
現代企画室, 2003.8
- タイトル別名
-
Archéologie de la violence : la guerre dans les sociétés primitives
- タイトル読み
-
ボウリョク ノ コウコガク : ミカイ シャカイ ニオケル センソウ
大学図書館所蔵 全125件
  青森
  岩手
  宮城
  秋田
  山形
  福島
  茨城
  栃木
  群馬
  埼玉
  千葉
  東京
  神奈川
  新潟
  富山
  石川
  福井
  山梨
  長野
  岐阜
  静岡
  愛知
  三重
  滋賀
  京都
  大阪
  兵庫
  奈良
  和歌山
  鳥取
  島根
  岡山
  広島
  山口
  徳島
  香川
  愛媛
  高知
  福岡
  佐賀
  長崎
  熊本
  大分
  宮崎
  鹿児島
  沖縄
  韓国
  中国
  タイ
  イギリス
  ドイツ
  スイス
  フランス
  ベルギー
  オランダ
  スウェーデン
  ノルウェー
  アメリカ
この図書・雑誌をさがす
注記
Éditions de l'aube, 1997の全訳
内容説明・目次
内容説明
「帝国」の「戦争機械」が猛威を揮う時代に、未開社会における暴力=戦争の意義を考察する。人間の声に、人間的な言葉に耳を傾けるために。『千のプラトー』において、ドゥルーズ=ガタリが思い出を捧げたピエール・クラストルによる、未開社会の暴力をめぐる哲学的挑戦。
目次
- 暴力の考古学—未開社会における戦争(ピエール・クラストル)
- クラストルの戦争論の理解をめざして 戦士に抗する社会—服従を拒否する社会における死と威光の交換(毬藻充)
「BOOKデータベース」 より