日本の地方分権
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日本の地方分権
弘文堂, 2003.9
- タイトル読み
-
ニホン ノ チホウ ブンケン
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内容説明・目次
内容説明
地方分権がなぜ市町村合併推進の動きと結びつくのか。“経済的地方分権”をキーワードに分権改革の全体像を初めて解き明かす。市町村合併や地方自治を考える市民・自治体関係者・学生に最良のテキスト。
目次
- プロローグ 昭和の地方分権
- 第1編 地方分権推進法の成立—戦後の地方自治制度の意義と限界(平成の地方分権論議の政治・経済的背景;臨調・行革審における分権改革論議;内需拡大論的地方分権論の問題点)
- 第2編 地方分権一括法の成立—呉越同舟(道州)制論/九五年の暑い夏(分権改革と金融不況;分権改革・中央省庁等改革とその立法過程;行政改革と国民内閣制 ほか)
- 第3編 昭和の大合併と市町村の一体性(昭和の大合併と全国町村会;市町村の一体性と事業経営体としての自治体論)
「BOOKデータベース」 より