からだといのちと食べものと
著者
書誌事項
からだといのちと食べものと
(シリーズ子どもの時間, 1)
自然食通信社, 2003.7
- : 新装版
- タイトル読み
-
カラダ ト イノチ ト タベモノ ト
大学図書館所蔵 件 / 全57件
-
該当する所蔵館はありません
- すべての絞り込み条件を解除する
この図書・雑誌をさがす
内容説明・目次
内容説明
人間は無数のいのちをもらって生きていることを学ぶ子どもたち。教室の枠を越え、学校を飛び越えてさまざまな人や生き物を介して広がる授業体験のなかで、子どもたちのからだは生き生きとした鼓動を取り戻していく。
目次
- 1章 “いのち”のいとなみに学ぶ(世界中がジャガイモから「いのち」をもらった;アメリカへ渡った人々はどう生きたか;綿から糸へ ほか)
- 2章 生きているものを食べるって(「そこまでやらなくても」いいか—屠殺の現実を授業に;ずっと昔からアメリカに住んでいた人々—インディアンのイレーヌさんを迎えて;タイのヂットラコーンさんを迎えて ほか)
- 3章 他者の存在を受け入れるからだに(他者の存在を受け入れるからだになっていく)
「BOOKデータベース」 より