書誌事項

トービン金融論

ジェームス・トービン著 ; 藪下史郎, 大阿久博, 蟻川靖浩訳

東洋経済新報社, 2003.10

タイトル別名

Money, credit, and capital

金融論

タイトル読み

トービン キンユウロン

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注記

編集協力: ステファン・ガラブ

参考文献: p385-394

原著 (Irwin/McGraw-Hill, 1998) の日本語版

内容説明・目次

内容説明

鋭い洞察力と豊かな経験にもとづいた本格的テキストブック。資産の一般均衡理論を基礎に貨幣金融理論を展開。ノーベル経済学賞受賞者トービン教授最後の著作。

目次

  • 第1章 国の富と個人の富
  • 第2章 資産の特性
  • 第3章 資産選択と貨幣需要
  • 第4章 資産選択と不確実性
  • 第5章 ポートフォリオ均衡:貨幣、資本、および貸付
  • 第6章 金融市場と資産価格
  • 第7章 銀行の理論
  • 第8章 アメリカの金融制度と歴史
  • 第9章 アメリカ金融市場の分析
  • 第10章 金融市場の一般均衡分析

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BA63716827
  • ISBN
    • 4492653295
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 原本言語コード
    eng
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    xviii, 413p
  • 大きさ
    22cm
  • 分類
  • 件名
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