せんせい : わたくし山崎拓自民党幹事長の愛人でございました
著者
書誌事項
せんせい : わたくし山崎拓自民党幹事長の愛人でございました
飛鳥新社, 2003.4
- タイトル読み
-
センセイ : ワタクシ ヤマサキ タク ジミントウ カンジチョウ ノ アイジン デ ゴザイマシタ
大学図書館所蔵 全3件
  青森
  岩手
  宮城
  秋田
  山形
  福島
  茨城
  栃木
  群馬
  埼玉
  千葉
  東京
  神奈川
  新潟
  富山
  石川
  福井
  山梨
  長野
  岐阜
  静岡
  愛知
  三重
  滋賀
  京都
  大阪
  兵庫
  奈良
  和歌山
  鳥取
  島根
  岡山
  広島
  山口
  徳島
  香川
  愛媛
  高知
  福岡
  佐賀
  長崎
  熊本
  大分
  宮崎
  鹿児島
  沖縄
  韓国
  中国
  タイ
  イギリス
  ドイツ
  スイス
  フランス
  ベルギー
  オランダ
  スウェーデン
  ノルウェー
  アメリカ
この図書・雑誌をさがす
内容説明・目次
内容説明
わたくし山崎拓自民党幹事長の愛人でございました。先生、ごめんなさい。そして、さようなら。『週刊文春』での衝撃の告白記事から一年—。雑誌では伝えきれなかった新たな事実と想いの丈を元愛人の著者が敢えて本名で書き綴ったラスト・メッセージ。
目次
- 序章 実名ですべてを告白する理由
- 第1章 突然炎のごとく恋に落ちて
- 第2章 「政治」よりも「性事」がお好き
- 第3章 燃えさかる野心と欲望
- 第4章 ゆがんだ性癖の異様な世界
- 第5章 女の影と疑惑の金
- 第6章 性奴隷に堕された私
- 第7章 淫欲に耽り狂った外遊同行の夜
- 第8章 泥沼の関係に突きつけた真実
- 第9章 再び報じられた衝撃的な醜聞
- 第10章 流転の果ての決意
- 終章 強く儚い愛を抱きしめて
「BOOKデータベース」 より