3週間でできる弱点克服トレーニング
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3週間でできる弱点克服トレーニング
(日本人は英語のここが聞き取れない : 「1000時間ヒアリングマラソン」のデータが明らかにする / 松岡昇著)
アルク, 2003.9
- タイトル読み
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3シュウカン デ デキル ジャクテン コクフク トレーニング
大学図書館所蔵 件 / 全114件
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831.1-Ma8605200527,
831.1-Ma8605201742, 831.1-Ma8605202791, 831.1-Ma8606201881 OPAC
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注記
付属資料: 録音ディスク(1枚 12cm)
内容説明・目次
内容説明
本書は、アルクの月刊通信講座『1000時間ヒアリングマラソン』で連載中の学習コーナー、「ディクテーション・コンテスト」で得られたデータをもとに生まれました。それぞれの分析結果をランキング形式で示し、間違いの原因に迫ります。また、弱点を踏まえた上で復習できるよう、練習問題を付しています。
目次
- まず、準備運動から行こう!じっくり聞けば好調スタート—わたしはだれでしょう?PART1
- 意外に手ごわかった「カタカナ」の落とし穴—わたしはだれでしょう?PART2
- 投稿者の半数が間違えたおしゃべり中の2人のこと—2人でディナーを
- 油断が満点を遠ざける細かい個所にミスが分散—空港利用者へのお知らせ
- 中途半端な知識が災いし投稿の9割で間違いが—おなかが痛いんです!
- 聞き取るのは「音」と「意味」あなたの苦手は、どちら?—路上生活者に愛の手を
- わたしたちは、どうやらとっさの文法に弱いらしい—森林火災を防ぐ4つの簡単な手だて
- 「見えない」音に意味がある意外?それとも納得?—砂丘への小旅行
- 満点の答案を激減させたこの失敗は要注意—電子メールを申し込む
- 最も間違えがちなのはシンプルだけど難しい単語—航空券のアップグレード〔ほか〕
「BOOKデータベース」 より