グロティウスの国際政治思想 : 主権国家秩序の形成
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書誌事項
グロティウスの国際政治思想 : 主権国家秩序の形成
(Minerva人文・社会科学叢書, 85)
ミネルヴァ書房, 2003.10
- タイトル読み
-
グロティウス ノ コクサイ セイジ シソウ : シュケン コッカ チツジョ ノ ケイセイ
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注記
博士論文「グロティウスの政治思想 : 主権国家秩序の形成」 (早稲田大学) に修正を加えたもの
文献目録: 巻末p10-21
内容説明・目次
内容説明
本書は、「近代自然法の父」「国際法の父」と評されるグロティウスの政治思想を、近代国家の形成期を代表するものとして解釈。グロティウスの主要著作を既存の研究より広く取り上げて検討し、これまで日本で十分に紹介さえされていない神学にかかわる思想にも言及する。今後の日本におけるグロティウス研究の共通の土台となりうる書。
目次
- 序章 グロティウス研究の現状と課題
- 第1章 オランダ擁護論
- 第2章 宗教対立と主権論
- 第3章 自然法論の意義
- 第4章 正戦論における革新
- 第5章 主権論と抵抗論との関係
- 終章 主権と戦争—対内関係と対外関係
「BOOKデータベース」 より