日韓の架け橋となった人びと
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書誌事項
日韓の架け橋となった人びと
明石書店, 2003.10
- タイトル読み
-
ニッカン ノ カケハシ ト ナッタ ヒトビト
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注記
参考文献: 各章末
編集委員会代表: 小川雄平
収録内容
- 李参平 : 日本の神になった朝鮮陶工 / 兪華濬著
- 雨森芳洲 : 誠信思想を掲げた江戸期の国際人 / 嶋村初吉著
- 安重根 : アジアの平和思想を掲げて / 黒木彬文著
- 柳宗悦 : 朝鮮の美に魅せられて / 安達義弘著
- 尹東柱 : 異国に散った魂の詩人 / 奥山忠政著
- 田内千鶴子 : 3000人の韓国孤児を育てた日本女性 / 奥山忠政著
内容説明・目次
内容説明
本書で取り上げたのは、李参平・雨森芳洲・安重根・柳宗悦・尹東柱・田内千鶴子の6人である。李参平は有田焼の基礎を築いた朝鮮の陶工、雨森芳洲は善隣友好の誠信思想を掲げて対朝鮮外交を担った江戸期の外交官、柳宗悦は朝鮮の伝統芸術を評価し、その素晴らしさを日本に紹介した民芸運動家、田内千鶴子は木浦の共生園で延べ3000人の孤児を育てた篤志家である。この4人は、時代も活動の分野も異なるが、いずれも日韓交流の架け橋となって活躍した人びとである。これに対して、残る2人、安重根と尹東柱については異論を持たれるかも知れない。安重根は伊藤博文を暗殺したテロリストであり、尹東柱については「虐殺された抵抗詩人」とする見方もあるからである。安重根も尹東柱も、彼ら自身が直接に日韓交流に橋を架けたわけではないが、彼らの真摯な生き様が感動をよび、日韓の平和と友好を願う人びとの中に交流の種を蒔くことになった。結果として日韓交流の架け橋となったのである。
目次
- 第1章 李参平—日本の神になった朝鮮陶工
- 第2章 雨森芳洲—誠信思想を掲げた江戸期の国際人
- 第3章 安重根—アジアの平和思想を掲げて
- 第4章 柳宗悦—朝鮮の美に魅せられて
- 第5章 尹東柱—異国に散った魂の詩人
- 第6章 田内千鶴子—3000人の韓国孤児を育てた日本女性
「BOOKデータベース」 より