消費文化とポストモダニズム
著者
書誌事項
消費文化とポストモダニズム
恒星社厚生閣, 2003.10
改訂
- 上巻
- 下巻
- タイトル別名
-
Consumer culture & postmodernism
消費文化とポストモダニズム
Theory, culture & society
- タイトル読み
-
ショウヒ ブンカ ト ポストモダニズム
並立書誌 全1件
大学図書館所蔵 全149件
  青森
  岩手
  宮城
  秋田
  山形
  福島
  茨城
  栃木
  群馬
  埼玉
  千葉
  東京
  神奈川
  新潟
  富山
  石川
  福井
  山梨
  長野
  岐阜
  静岡
  愛知
  三重
  滋賀
  京都
  大阪
  兵庫
  奈良
  和歌山
  鳥取
  島根
  岡山
  広島
  山口
  徳島
  香川
  愛媛
  高知
  福岡
  佐賀
  長崎
  熊本
  大分
  宮崎
  鹿児島
  沖縄
  韓国
  中国
  タイ
  イギリス
  ドイツ
  スイス
  フランス
  ベルギー
  オランダ
  スウェーデン
  ノルウェー
  アメリカ
この図書・雑誌をさがす
注記
原著 (Sage Publications, 1991) の全訳
奥付の表記は「改訂2刷」
参考文献: 上巻: p140-143
Bibliography: 上巻: p151-165
内容説明・目次
- 巻冊次
-
下巻 ISBN 9784769909705
内容説明
本書では、マイク・フェザーストンが、ブルデュー・ボードリヤール・リオタール・ジェイムスンといった現代の社会理論家たちの、消費とポストモダニズムに関する理論を検討する。彼は、彼らの理論を現代消費文化のリアリティの本質へと結びつけようとしている。
目次
- 5 文化変動と社会的実践
- 6 ライフスタイルと消費文化
- 7 都市文化とポストモダンのライフスタイル
- 8 消費文化とグローバルな脱秩序化
- 9 コモン・カルチャーか、アンコモン・カルチャーか?
- 10 結語:多様性のグローバライゼーション
- 講演録 グローバル化するポストモダン:消費文化とポストモダニズムの反省
- 巻冊次
-
上巻 ISBN 9784769909866
内容説明
本書では、マイク・フェザーストンが、ブルデュー・ボードリヤール・リオタール・ジェイムスンといった現代の社会理論家たちの、消費とポストモダニズムに関する理論を検討する。
目次
- 1 モダンとポストモダン:定義と解釈
- 2 消費文化の諸理論
- 3 ポストモダン文化の社会学を目指して
- 4 日常生活の審美化
- 付論 グローバライゼーション・環境・リフレクシヴなデザイン実践に向けての一つの習作:社会学とカルチュラル・スタディーズの新たなフィールドへ
「BOOKデータベース」 より