ほうげん : 来し方行く末
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ほうげん : 来し方行く末
海鳥社, 2003.9
- タイトル読み
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ホウゲン : コシカタ ユクスエ
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内容説明・目次
内容説明
中尾英俊西南学院大学名誉教授を中心に、20年以上にわたり精力的な活動を続けてきた法社会学研究グループ「ほうげん会」。法源・方言・放言をキーワードに、共に歩んできた会員、関係者らがそれぞれの近況、思い出、信条を綴る。
目次
- 特別寄稿(研究者から弁護士へ;飢兵?棄兵?—一九四五年八月一五日とわたし ほか)
- 視点(石の文化・木の文化;これからの企業のあり方 ほか)
- 職場だより(地域コミュニティーと行政の関係は;福北ゆたか線電化開業の舞台裏 ほか)
- こころざし(生涯楽習を実践する或る男の記録—父親として;ただ今レッスン中 ほか)
- 思い出(講義の情景;五十の手習いの予感 ほか)
- 身辺(父を看送って;父のリハビリ介助記—いつか介護するあなたへ、そして、いつか介護されるあなたへ ほか)
- 趣味三昧(ランに魅せられて;趣味は海水魚 ほか)
- 旅日記(台湾の結婚式;今日もアジアの片隅で ほか)
「BOOKデータベース」 より