天変地異のメカニズム
著者
書誌事項
天変地異のメカニズム
かんき出版, 2003.10
- タイトル別名
-
The mechanism of convulsion of nature
- タイトル読み
-
テンペン チイ ノ メカニズム
大学図書館所蔵 件 / 全35件
-
該当する所蔵館はありません
- すべての絞り込み条件を解除する
この図書・雑誌をさがす
注記
表紙の書名:The mechanism of convulsion of nature
主要参考文献: 巻末
内容説明・目次
内容説明
台風はなぜ毎度同じ進路を取る?東海大地震の危機は本当に迫っている?地球温暖化の真犯人は二酸化炭素ではない?普段はあまり気にしないけど、本当は人類にとって、大問題「天災」。身近な異常気象の話から、宇宙規模の大災厄の可能性まで、起こりうる天変地異の仕組みと威力を、図解で徹底解説。
目次
- 第1章 空と風の章(怪物の正体は車?帆船?猛威を振るう台風の構造;台風はどこで生まれ、どう育つ?台風発生のプロセス ほか)
- 第2章 山と大地の章(大地震(1)—東海地震で死者二〇〇〇万人以上!?;大地震(2)—東海大地震はすぐそこまで来ている? ほか)
- 第3章 水と海の章(突如牙を剥く河川災害—鉄砲水と土石流;想像を絶する高さ250mの洪水!—超ウルトラ瞬発性大洪水 ほか)
- 第4章 都市の天変地異(ヒートアイランド(1)—灼熱化する巨大都市;ヒートアイランド(2)—光化学スモッグの脅威 ほか)
- 第5章 地球滅亡6つのシナリオ(地球滅亡のシナリオ(1)—大洪水の時代がやってきた;地球滅亡のシナリオ(2)—地球温暖化による金星化 ほか)
「BOOKデータベース」 より