内部通報制度の考え方・作り方 : コンプライアンス経営を強化する!

書誌事項

内部通報制度の考え方・作り方 : コンプライアンス経営を強化する!

梅田徹, 久本之夫著

日本能率協会マネジメントセンター, 2003.11

タイトル別名

内部通報制度の考え方作り方 : コンプライアンス経営を強化する!

コンプライアンス経営を強化する!内部通報制度の考え方・作り方

タイトル読み

ナイブ ツウホウ セイド ノ カンガエカタ ツクリカタ : コンプライアンス ケイエイ オ キョウカ スル

大学図書館所蔵 件 / 36

この図書・雑誌をさがす

内容説明・目次

内容説明

本書では、内部通報制度(一般的には「内部告発制度」「企業倫理ヘルプライン」等とも呼ばれる)について、なぜ必要とされているのかから、法整備を含めた新しい動き、導入の手順、社外制度の活用法まで解説しています。また、内部通報制度導入の大前提として、企業内にコンプライアンス体制を構築する必要性についても詳しく述べています。社外に内部告発される前に、企業内の窓口で告発を受け、告発内容を自主的に調査し、解決に導くという「企業の自浄力」を、本書を活用してぜひ高めてください。

目次

  • 序章 内部告発が多発する21世紀
  • 第1章 内部通報制度がなぜ必要なのか
  • 第2章 内部通報制度をめぐる新たな動き
  • 第3章 内部通報制度導入のための準備
  • 第4章 内部通報制度導入の手順
  • 第5章 社外制度の上手な利用法
  • 終章 本書の基本的な立場

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BA64334870
  • ISBN
    • 4820741861
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    182p
  • 大きさ
    21cm
  • 分類
  • 件名
ページトップへ