ドイツ観念論との対決 : カント擁護のために

書誌事項

ドイツ観念論との対決 : カント擁護のために

黒積俊夫著

九州大学出版会, 2003.11

タイトル読み

ドイツ カンネンロン トノ タイケツ : カント ヨウゴ ノ タメ ニ

注記

引用文献あり

内容説明・目次

内容説明

ドイツ観念論(フィヒテ、シェリング、ヘーゲル、西田)と対決して、“超越論”・“形式的倫理学”から“内在論”・“実質的倫理学”へと従来のカント解釈を反転させる視点から、衰退しつつある現代の哲学・倫理学の再興の方途を提唱する。

目次

  • 1 カント(哲学再興の途;「立ち現われ」概念導入の試み;「良心」倫理学の構築)
  • 2 フィヒテ(批判哲学と知識学との差異;行為の哲学とその限界)
  • 3 シェリング(経験論哲学と哲学的経験論の間;人間的自由の本質をめぐって)
  • 4 ヘーゲル(ヘーゲルの経験理論とその挫折;道徳性と人倫性)
  • 5 西田(実在としての「純粋経験」)

「BOOKデータベース」 より

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