パンと民衆 : 19世紀プロイセンにおけるモラル・エコノミー

書誌事項

パンと民衆 : 19世紀プロイセンにおけるモラル・エコノミー

山根徹也著

(山川歴史モノグラフ, 4)

山川出版社, 2003.11

タイトル別名

Bread and people : the moral economy in nineteenth-century Prussia

パンと民衆 : 19世紀プロイセンにおけるモラルエコノミー

タイトル読み

パン ト ミンシュウ : 19セイキ プロイセン ニオケル モラル・エコノミー

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注記

史料と文献: 巻末p9-27

欧文タイトルは標題紙裏による

内容説明・目次

目次

  • 第1章 近世都市におけるモラル・エコノミー
  • 第2章 プロイセン改革による営業の自由の導入
  • 第3章 新領土の営業制度と微調整
  • 第4章 一八四七年の食糧騒擾
  • 第5章 一八四八年革命下の食糧騒擾
  • 第6章 一八四九年営業条令の規定と諸都市
  • 第7章 営業の自由の確立と一九世紀最後の食糧騒擾

「BOOKデータベース」 より

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