患者さんのセルフケアを支援する服薬カウンセリング

書誌事項

患者さんのセルフケアを支援する服薬カウンセリング

後藤惠子著

(服薬カウンセリングシリーズ, 1)

エルゼビア・ジャパン, 2003.10

タイトル別名

服薬カウンセリング : 患者さんのセルフケアを支援する

タイトル読み

カンジャサン ノ セルフ ケア オ シエン スル フクヤク カウンセリング

大学図書館所蔵 件 / 48

この図書・雑誌をさがす

注記

監修: 宗像恒次

内容説明・目次

目次

  • 1 服薬カウンセリングとは(まずは、2つの対応をくらべてみましょう。;服薬カウンセリングのすすめ)
  • 2 服薬カウンセリング10のチェックポイント(Introduction—患者さんが気持ち良く服薬指導が受けられるような導入を試みましたか?;Comfort—患者さんが安心して自分の健康問題と向き合えるような雰囲気づくりができていましたか?;Question—質問を使い分けて、患者さんから必要な情報収集を行いましたか?;Blocking‐free—自分のブロッキングに気付き、意図してそれをはずすことができましたか?;Empathy—患者さんに共感的な対応をしていましたか? ほか)
  • 3 チェックリストで見直す2つの対応
  • 4 “服薬ガイダンス”vs.“服薬カウンセリング”

「BOOKデータベース」 より

関連文献: 1件中  1-1を表示

詳細情報

ページトップへ