トヨタとイトーヨーカ堂 : カイゼン&業革が目指すもの

書誌事項

トヨタとイトーヨーカ堂 : カイゼン&業革が目指すもの

小倉正男著

東洋経済新報社, 2003.12

タイトル読み

トヨタ ト イトーヨーカドウ : カイゼン & ギョウカク ガ メザス モノ

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内容説明・目次

内容説明

前人未踏の経営システム=トータルリードタイム革命が日本を変える。

目次

  • 第1章 ビンボー人の経営システム—「成功の神話」を語る前に長い「ビンボー前史」(「日本一の企業」という誉め殺し;天まで上がったタコはない ほか)
  • 第2章 カイゼンをやり続ける人間集団—「現地・現物主義」・「かんばん方式」のココロ(「トヨタの5W1H」—五回の“なぜ”を言え;「5W」の実践をクセにしてカイゼンの質を上げていく ほか)
  • 第3章 業革 スーパーのDNAとの果てしない闘い—“売れていた時代”の価値観を捨てろ(悪いDNA、良いDNA—ヨーカ堂のDNAを変える;「業革」はイトーヨーカ堂のDNAとの闘い ほか)
  • 第4章 ディマンド・チェーン・マネジメント(カスタマーイン)への挑戦—トータルリードタイム短縮&精度の試練(「充足」という市場の変化—モノ、サービスの短ライフサイクル化;「機会利益」確保とトータルリードタイム短縮 ほか)

「BOOKデータベース」 より

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