こころの傷が治った : カウンセリングの現場から
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こころの傷が治った : カウンセリングの現場から
第三文明社, 2003.12
- タイトル読み
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ココロ ノ キズ ガ ナオッタ : カウンセリング ノ ゲンバ カラ
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注記
第4刷のページ付け: 189p
内容説明・目次
内容説明
不登校・家庭内暴力・引きこもり・自閉的傾向など—傷ついた子どものこころの叫びを全身で受け止め、ともに勝ち超えたカウンセラーの記録。父母・教師に必読。
目次
- ぼくのこころは内戦状態だった
- 子どもの大変な状態に、命をかけて取り組んだ両親
- お母さんが癒されたら、子どもも家族も変わった
- 誰もわたしを助けてくれなかった
- 娘に嫉妬して虐待したお母さん
- ぼくは、自分だけの世界に閉じこもっていた
- 感情のない笑顔は、深く傷ついたため
- 傷つきをわかってもらうことによって癒される
- 息子のこころに受けた深い傷を理解できなかったお母さん
- 「子どもにわかってほしい」から「子どものこころがわかりたい」へ〔ほか〕
「BOOKデータベース」 より