書誌事項

認知考古学とは何か

松本直子, 中園聡, 時津裕子編

青木書店, 2003.12

タイトル別名

The frontier of cognitive archaeology

Cognitive archaeology

タイトル読み

ニンチ コウコガク トワ ナニ カ

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注記

欧文タイトルは標題紙裏による

参考文献: 節末

内容説明・目次

内容説明

考古学に“革命”を。人間の心に焦点をあて歴史を復元する新しい考古学—既存の枠組み、理論・概念に再検討を迫り、新たなパラダイムの構築をめざす認知考古学の理論と方法。

目次

  • 序章 今なぜ認知考古学が重要なのか
  • 第1章 変化の説明と認知
  • 第2章 型式・技術・認知
  • 第3章 世界観とシンボリズム
  • 第4章 考古学者の認知
  • 第5章 認知考古学と認知心理学

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BA65050824
  • ISBN
    • 4250203352
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    v, 261p
  • 大きさ
    22cm
  • 分類
  • 件名
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