ボーイズ「B」アンビシャス! : 年収300万時代の幸福学
著者
書誌事項
ボーイズ「B」アンビシャス! : 年収300万時代の幸福学
(中公新書ラクレ, 117)
中央公論新社, 2004.1
- タイトル別名
-
ボーイズBアンビシャス!
- タイトル読み
-
ボーイズ B アンビシャス : ネンシュウ 300マン ジダイ ノ コウフクガク
大学図書館所蔵 件 / 全55件
-
該当する所蔵館はありません
- すべての絞り込み条件を解除する
この図書・雑誌をさがす
注記
監修: 森永卓郎
内容説明・目次
内容説明
大競争社会に変貌を遂げつつある日本。その中で日本人の幸福観を一新させたのが森永理論だ。「滅私奉公」から「好きでたまらないことをやって生きる人生」へ向かうための必須知識を一冊に。
目次
- 第1章 「B」でシンプルに暮らす(6割のサラリーマンが「B=年収300万円クラス」になる衝撃;景気が回復してもなお1%しか新「A」になれないカラクリ ほか)
- 第2章 結婚・恋愛と「B」で生きるハッピーライフ(「一生、キミの面倒を見る」という「切り札」はもう使えない;「B式悪の恋愛術」と「B式結婚術」でハッピーライフを ほか)
- 第3章 「好きで好きでたまらないことをする」人生(「仕事」と「遊び」が「好きなこと」でつながる「B」の幸福;「仕事の不倫=複業」で「いま」と「老後」を豊かに暮らす ほか)
- 第4章 「C」調生活に気をつけろ(入口は「リストラ」、出口は「フリーター化」;大量の「若年フリーター」が大量の「生活破綻老人」と化す恐怖 ほか)
- 第5章 迫り来る社会の大変動と「B」で生きる最終幸福学(「オヤジフリーター」の急増が示唆する未曽有の「地殻変動」;17年たったら「同じフリーター」という「時代の皮肉」 ほか)
「BOOKデータベース」 より