設例と図解でわかる減損会計と税務
著者
書誌事項
設例と図解でわかる減損会計と税務
中央経済社, 2003.12
- タイトル別名
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減損会計と税務 : 設例と図解でわかる
- タイトル読み
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セツレイ ト ズカイ デ ワカル ゲンソン カイケイ ト ゼイム
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内容説明・目次
内容説明
平成１５年１０月３１日、企業会計基準委員会は「固定資産の減損に係る会計基準の適用指針」を公表した。これにより、実務上の取扱いが確定し、企業は早急に対応が迫られることとなった。本書は、この適用指針を織り込み、さらに設例と図解を多用し、具体的な実務処理が理解しやすいように工夫している。
目次
- 第１章 減損会計の基本的な仕組み
- 第２章 資産のグルーピング
- 第３章 減損会計の処理手続
- 第４章 共用資産およびのれんの取扱い
- 第５章 減損処理後の会計処理
- 第６章 財務諸表における開示
- 第７章 ファイナンス・リースの取扱い
- 第８章 その他の論点
- 第９章 減損会計の事前対応策
- 第１０章 税務上の取扱い
- 第１１章 適用時期および適用対象会社
「BOOKデータベース」 より